リハビリの流れ
生徒が張りや痛みを訴えたらどうするか。
急性なのが慢性なのか。ある動作などで急に痛みが出たか。だんだんと痛みが出たかで判断。
急性の場合は、経過を追う。経過日数を把握する。アイシングなどの処置を行う。
慢性の場合は、痛みが出る状況を再現する。柔軟性や筋力をチェックする。筋力に対しての判断は、荷重や重心移動や競技の専門性などを考慮する。
難しい話になってしまったが、いろいろな事考えて治療やリハビリを行っている。
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