選手のセカンドキャリア④
ある長距離選手が陸連のセカンドキャリア事業で大学に合格したという記事があった。
理想論なのであるが、できればある年齢層の人々にキャリアをつけてもらいたい。
陸上競技関係は、とくに実業団を2年から3年で辞めた人と30歳以上まで競技を続けた人のセカンドキャリアである。
2・3年で辞めた選手の現状は、特に女子であるが実家に帰ることが多い。実家のある地域によっては仕事がない場合がある。プロ野球は、スポンサーというかタニマチ見たいな人がいて、再就職を面倒見る人がいる。サッカーは、スポーツクラブが多い。そして協会の指導者ライセンスを取っていく事で指導者の道も開ける。陸上は、野球・サッカーに比べて選択肢が少ないので改善してもらいたい。
30歳以上競技を続けると、再就職で年齢が引っかかってくる。地元の教育委員会や市役所の嘱託になるケースが多い。ある程度の実績をあげた選手などには物足りない。
この現状があること。親や指導者が高卒で実業団に行くことを危惧する場合も出てくる。大学に進学するケースが多くなっている。それだけ実業団は、昔に比べ選手の質が高卒は低下する。競技力が向上しないのも当たり前かもしれない。
教員免許取得のために、他の学校の授業を受けている選手が出てきている。
すぐに改善は難しいと思うが、選手がよい方向に進むことを願っている。どのようなことがセカンドキャリアに有効なのだろうか。考えるよい機会であった。
女子マラソンが本格化して、約30年が経過。未来のために、女性指導者が出てくる事を願っているごっちでした。


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