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都大路に吹く風・挑戦を促す敷居の低さ

駅伝で非常に大変なことがある。

それは、男子は10キロ・女子は5キロを走れる能力を持つ選手を育てる事。これは難しい。

トラックでの距離は、男子5000・女子3000メートルである。距離が2倍に伸びる。最長区間を走る子は、トラック中心になる。高校総体が終わるのが8月である。それから練習。都道府県予選は11月に行われる。2ヶ月半で10キロを走れる体を作っていかないといけない。それと共にタイムを出していかないといけない。今では、高校生でも5000mは14分30秒を切る、10000mは31分を切る子がごろごろいる。

体のことを考えると無理がある。無理をするので体を酷使。燃え尽き症候群や怪我を起こしやすい(走りに影響がでる致命傷)。走れるようにする為にはいろいろな条件を作っていかないといけない。簡単な条件は、心・技・体である。今の選手は、心(自分で考える)・技(記録がでるランニングフォーム)・体(記録がでる体力)の条件が足りない。

あとは今の受験の流れであるが、11月の都道府県予選まで陸上が出来ない生徒が出てきている事。11月には、大学や専門学校の試験が始まる。どうしても勉強をしないといけない子がでる。公立高校では、問題である。

挑戦といっても普通の公立学校などにとって敷居が高い場合がある。

とくに駅伝の最長区間は、陸上界にとって大きな問題になっていると思う。

全日本実業団女子駅伝が終わった。ごっちは今回もテレビは見なかった。最近はゾクゾクする選手が出てこない。ごっちが見落としているのかもしれない。

では、次回はぶーこの学校編で。

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