高橋尚子引退と小出監督
高橋尚子が引退。お疲れ様でした。
プロ高橋尚子として活動をしてきた。分析をしていくことが大切。スポーツマネージメントとして参考になる。日本人で1人のランナーがチームを作りマラソンをしたということ。外人選手は、個人で行っている場合がある。日本人では始めて。
ここで、陸上界はどうなったのだろうか、影響を探りたい。
実業団チームという形態が崩れてきた。今までは部員が10人前後の実業団チームをつくり活動をしていく形が多かったが、個人で契約が始まりチームの形態も複雑。
小出監督みたいに実業団と委託契約で活動。ママさんランナーは、実業団に所属しながら実業団の監督とは別の指導者がいる。年俸制度を用いているチームで陸上の結果のみを評価するチーム。選手はゲストランナーで個人のお小遣いや賞金レースで稼げる。
時代は変わっていく。陸上界はどうなるのであろうか。
大きな問題点は、経験がもう少し欲しい指導者が結果を要求されるところにいることである。箱根の監督や実業団の監督や私学系の高校の先生など結構多い。
陸上界も辛いし、指導者もかわいそう、選手が一番ストレスがかかる。
実業団の形態も変わると思う。今でもその流れが顕著になると思うが、高校や大学の指導者が引き続きみるという形。原石は磨くことができる環境がなくなる。これで怖いのはバブルが発生する可能性がある。指導者がお金のことを考え始めると一気にバブル発生が起こるかもしれない。
陸上のプロ化、その中で小出監督の流れの中で中心人物として生きてきた。実績は凄いが、もっと年齢を感じさせることをしてもらいたい。
スポーツ業界は、結果を出したら、王子様になれることができる。特殊な業界である。
東日本実業団駅伝が楽しみである。
ごっちもそうであるが、小出監督も選手に思いがあるからの発言であると思う。夢に向かって努力をしていきたいと思う。選手にいい経験をさせたいごっちからでした。


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