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朝原のバトンと小出監督と土佐礼子

最近の陸上競技ネタから。

朝原が400リレーの決勝で使ったバトンがどこにいったか探している発言から。

陸上のバトンは、陸上競技場のものを使用。レース前に大会役員から配られる。そしてレース後に回収されるはずである。ということは、担当の役員が回収して競技場にあるのではないか。それにしてもバトンを投げるのはいかがであったか。陸上の競技は、種目が同時進行。いろんな選手や大会運営のために役員が動いている。バトンの落ちる場所では他の競技に迷惑がかかるはずである。

小出監督。

東京マラソンの新谷に次いで北海道マラソンにて佐伯が優勝。おめでとう。19歳。小出監督は、マラソンは年齢に関係ないことを証明する発言。レース以外にもいろんなところで説明してもらいたい。新谷のランニングフォーム・体型を見て心配しています。

土佐礼子の引退宣言?

お疲れ様です。気持ちが落ち着くまでゆっくりと休んでください。気持ちが前向きになったらぜひ指導者になってもらいたいです。世界を肌で感じた選手が指導者で少ないのが現状です。期待しています。

ごっちの独り言。

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受信: 2008年9月 2日 (火) 23時30分

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