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2008年8月30日 (土)

負ける組織と日本人

Book 陸海軍戦史に学ぶ負ける組織と日本人 (集英社新書 457D) (集英社新書 457D)

著者:藤井 非三四
販売元:集英社
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ブログでも紹介した。スポーツの世界も勝負をするときにはいろいろと考える。

考えれば考えるほど勉強が必要になる。特に組織や人物の評価は大切。

歴史を学ぶことで少しずつ分かる事がある。

29日NHKの星野ジャパンの特集番組を見た。この本を読んでなるほどいろんな所で今回の敗因になることがあったと思った。

三宅スコワラーの涙を流した意味・心意気を野球関係者は感じてもらいたい。

勝負も大切だが、世界の誇れる野球文化を発信してください。

2008年8月29日 (金)

マラソン惨敗から

前回問題点を指摘。もしうまくいかないとどうなるだろうか。

厳しい状況となる。

「負ける組織と日本人」(藤井非三四著)という本がある。戦争での負けた原因を書いてある本。ごっちは教養のために読んでいた。しかし陸上も当てはまることが多い。

歴史は繰り返すというが本当だ。なんとなく日本の陸上界の未来を見ているような気がした。

世界選手権やオリンピックでメダル争いという目標から離れていき、だんだんと狭い世界になる。世間の評価と違い自分達の評価が正しいとなってくる。変えなきゃといいながらなんにも変えれない。冷静なる分析も出来なくなり、第三者から見ればおかしいことが普通になる。

世界レベルで長距離が足りない事。世界のレースや状況をしっかりと把握できる人がいない。そして練習などを世界レベルでの対応ができる指導者がいない。

これに気がついてもらいたい。

今回の陸上種目でも入賞以上の競技は世界レベルを分析して練習・戦略が出来ていた。

一番気になる事は、世界のレースや状況を分かっている人が少なくなってしまった事だ。

それが心配。条件にあった指導者はなかなかいない。選手育成よりも時間がかかるかもしれない。

ごっち自身の独り言。

2008年8月26日 (火)

マラソンの惨敗を受けてぶーこの叫び

叫んだわけではないが、

ぶーこ:もうマラソンと駅伝を兼ねて走るのは絶対無理。

マラソンの結果を受けていっていた。

これは、時代の流れ。レースに条件を考えていくと避けて通れない事実。

今の実業団の指導者はどうするであろうか。

今回のマラソンでいろいろと問題というか修正をしないといけない点が出てきた。

世界選手権やオリンピックは夏にあるのに日本シーズンはそれに対応できなくなってきている。

レースのペースについていけない。特に途中でのペースアップなどに対応できない。

国内と国際大会のレースが全然違ったレースなっている。

怪我やトレーニングなどで指導者自体の勉強や情報では対応ができない。

これをどのように対処していくだろうか。楽しみです。

それがうまくいかなかったらどうなるのだろうか。

では、次回。

2008年8月23日 (土)

北京オリンピック男子400リレー

男子400メートルリレー銅メダルおめでとう。

ぶーこと一緒にテレビ観戦。日本はバトンの渡し方が他国と違った。

アンダーハンドでのバトンの受け渡し。

これは、ブログでも書いたがぶーこの学校でも導入したことあり。結果は、よかった。よかったのは、ある程度個人の持ちタイムが遅いメンバーであることのハンディがカバーできる。バトンの受け渡しミスが少なくなる事。この二つである。

バトンパスのときにロスが少なくなる。そしてスムーズにリレーが流れる。

ここでぶーこにごっちより

ごっち:これでアメリカなどこれから真似てくるのではないか。

ぶーこ:それは絶対ない。

世界選手権・ロンドンオリッピックを楽しみにしたい。

競歩の山崎選手入賞おめでとう。これからも頑張ってください。陸上で2種目入賞はあなただけです。今回の陸上日本選手団の中で最優秀選手だと思います。

2008年8月19日 (火)

オリンピック陸上競技

ぶーこが名言。

ぶーこ:「走りは嘘をつくから注意しないといけない」

ごっち:「どういう意味?」

ぶーこ:「しっかりといろいろと考えて練習しなければいけない。ただ距離を走っただけ

     になったら怪我をしたりパフォーマンスが発揮できない。だから嘘にならない

     ように綿密に考えなければいけない」

時々おもしろいことを言う。今回の陸上競技日本選手団は惨敗である。こんなにパフォーマンスがあがらないのは、逆におもしろい。本人の実力が出る前に終わってしまっている。

ぶーこが言うように練習をしたのに嘘をつかれた格好になってしまう。難しいことである。しかしある程度分析をして説を立ててレースに参加しないといけないと思う。

前から陸上の長距離は斜陽産業になってしまうと心配をしている。いろいろと現実味を感じてきた。だから頑張ってもらいたい。これから2つの道がある。

新しい血を導入するか、今のままで延命をしていくか。決断の時かも知れない。競技がまた世界に通用するには20年くらいかかるので大変である。

世界の流れを読めて対処できる人の出現を待っている。

2008年8月 7日 (木)

野口みずき、緊急帰国

野口みずきが予定を早めての帰国。いろいろとマスコミが騒いでいる。このなか、ぶーこは、国内の高地での合宿。

ごっちの独り言。

良い練習ができた時は、怪我のリスクが出る。自分の限界まで追い込めた証拠である。良い練習ができたことは、疲労がどのくらい溜まっているかは分からないケースがある。難しい。

ここで、ごっちは何を判断基準にするか。体の硬さやバランス感覚である。体が普段より硬い部分があると、必要とされる筋肉がうまく使われなくなる。感覚的におかしくなる。バランス感覚が悪いと良い練習ができる以前の問題。疲労が溜まっている。

過去の例があるが、途中で疲労や怪我で走れない時期があるとレースでは快走する。しっかりとある程度練習ができたという条件。あとは意外とサボリ癖がある場合。これは自分の体のことをしっかりと分かっている証拠でもある。

前回のオリンピックで金メダルをとり、4年後の北京でメダルを目指すことは誰でも出来ない事。これだけで素晴らしい。この時期とレースを楽しんでもらいたいです。ごっち自身の気持ちはそれだけです。

自分の体の硬さと自分の体重が維持できる筋力を見直してるのも一つの方法です。

前回、ラドクリフの腕振りを書いた。烏丸御池のミツハシにラドクリフのポスターがある。肩の柔らかさを見てもらいたい。これだけ肩関節を伸展できる選手はいません。これだけの柔らかさなので頚を上下に動かしながら走っていると思います。

2008年8月 4日 (月)

野口みずき・ポーララドクリフと萌ちゃん

3日にNHKで野口みずきの特集番組をみた。いつもは、能書きを言うごっちである。今回は、じっくりと見させてもらった。

ここでごっちの注目は腕振り。野口みずきはコースのアップダウンに対処できる腕振り。ラドクリフは、平坦でスピードがでる腕振り。

野口みずきは、体のバランスを筋力で調整するタイプ。ラドクリフは、肩甲骨の動かし方で推進力に無駄をなくすタイプ。

番組でごっちの頭の中で分析できたのが収穫。

ラドクリフとそっくりの腕振りをする子がいる。それは、萌ちゃん姉妹である。関節可動域をいっぱい使った腕振り。

日本にはなかなかいない選手。将来のラドクリフになってもらいたい。誰か探してみて。

今日からぶーこは合宿。どんな天然ボケを発揮するか。選手の報告を待つ。

2008年8月 2日 (土)

体の硬さ

ランナーズのネタ。

患者やランナーの人から体が硬いと質問が多い。

ぜひともやってもらいたいことがある。それは、体幹の筋肉強化である。

体幹の筋力がないために筋肉の収縮がうまくいかずに硬くなっている場合がある。本来の動きが出来ないで違う動きをしてしまう。

関節をしっかりと動かすためには、関節によっては土台となる筋肉が必要になる場合がある。専門的には、固定筋と言われるもの。

ここの筋肉を鍛えると体が安定する。関節自体の動きがスムーズになる。関節の可動範囲も広くなる。

ぜひともやってみてください。体幹を鍛えるトレーニングは、ランナーズを参考に。

ぶーこは合宿の準備で忙しい。生徒諸君、4日待ってるぜ。

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