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馬路大納言

ぶーこの叔母さんを治療した後にお茶菓子が出てきて、日本茶で一服。ごっちが甘いものが好きと分かり、ぶーこの叔母さんから

「それなら馬路大納言を使って、丁稚羊羹を作ってあげる」と言ってくれた。

小豆の大納言は知っていたが、馬路大納言は初耳。丁稚羊羹を独り占めが出来ることがうれしい。ある程度、腹いっぱい食いたいものです。

後日、ぶーぱぱに馬路大納言のことを聞いてみた。俵型をした小豆で、赤みがあるらしい。そして、馬路というところでしか出来ない。なぜですかとぶーぱぱに聞いてみても、はっきりとしたことが分からないらしい。他の土地では、うまく出来ないらしい。

と言う事で、インターネットを調べてみる。

意外と赤いダイヤと言われているみたいである。京都の和菓子店に流れるみたいである。希少価値があるみたいである。

食べれる日を待つごっちです。

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