関西国際大、あじあん祭
学園祭の季節、駅でポスターを見かける。結構、若手漫才師が学園祭に呼ばれるみたいである。
18日・19日に関西国際大「あじあん祭」がある。19日にシンポジウムがあり、ぶーこも呼ばれ参加する。昨日チラシを見せてもらう。すごいメンバーである。プロ野球選手・社会人野球の元監督・サッカーのJリーグの関係者などである。
その中で、紅一点と言うか一教員の身分として参加する。メンバーをみてごっちも聞きに行きたい。ところが、ぶーこは、来るな家で待っとけの一言。
意外と二人が一緒のときは、駄目だしがでる。結構きついことを言う夫婦である。それかぁと。
いろんな立場の人が、今のスポーツが置かれている環境を話してくれると思う。スポーツが置かれている環境は、厳しい。ある意味明かりが見えない。暗中模索のときである。そのときに、このような話は、有意義だと思う。
熱くなりやすいぶーこです。想定しておいてください。時には厳しい言葉をぱっち先生。
厳しい質問をぶーこにしてください、聞きにきた人へ。
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